見方はいろいろ

昨日、「鬼」の演者の佃さんにお会いしました。子ども劇場の全国的な集まりでした。

佃さんは、高崎の公演の様子を「舞台の途中、笑いの壷に入った子がいて、とても楽しい経験ができた。」とお話してました。
一つの舞台を見ても年代や経験の違いで、感じ方も色々。
それも舞台を観る楽しみの一つですよね。

舞台の感想、活動に参加した感想、子どもの声。聞かせて下さい。